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ネッティーは、学校や塾で分からなかった部分を、オンラインの1対1授業で補いたい人が検討したい家庭教師です。ただし、小学生の通常コースと中学受験コースでは月謝が異なり、50分の授業にどこまで任せるかによっても必要な回数が変わります。
この記事では、公式料金をもとにコース間の差額を計算し、50分の使い方や画面越しの指導が合う場面を考えます。公式に案内されている内容と当サイトの試算・提案を分けてお伝えします。
ネッティーの料金|同じ学年でも学習目的でコースが変わる
以下は週1回50分・月4回の指導料(税込)です。公式料金ページでは、入会金0円、月々の支払いは指導料のみと案内されています。家庭側の端末・通信費は別に考えてください。
※掲載情報は2026年9月28日のものです。
| コース・学年 | 月4回の指導料 |
|---|---|
| 小学生:1・2年 | 8,800円 |
| 小学生:3・4年 | 12,100円 |
| 小学生:5・6年 | 13,200円 |
| 中学受験:1・2年 | 14,300円 |
| 中学受験:3・4年 | 16,500円 |
| 中学受験:5・6年 | 17,600円 |
| 中学生:1年 | 14,300円 |
| 中学生:2年 | 15,400円 |
| 中学生:3年 | 17,600円 |
| 高校生:1・2年 | 17,600円 |
| 高校生:3年 | 18,700円 |
週2回以上は回数に応じた倍数計算です。たとえば中学1年生で月8回なら14,300円×2=28,600円。90分・120分やプレミアムコースは別料金のため、この表の金額をそのまま当てはめられません。
小学生は「月8,800円から」だけで判断しない
通常コースの最低額が、そのまま中学受験対策にも使えるわけではありません。学年をそろえて比べると、受験コースとの差は次のとおりです。
| 学年 | 受験コースとの差額/月 | 同じ条件で12か月受けた場合の差額 |
|---|---|---|
| 小学1・2年 | 5,500円 | 66,000円 |
| 小学3・4年 | 4,400円 | 52,800円 |
| 小学5・6年 | 4,400円 | 52,800円 |
当サイトの試算。上の月4回料金から計算しています。年額は学年・料金・回数を固定した比較用の数字で、進級や授業追加を含む実際の請求額ではありません。
公式の中学受験専門コースには、進学塾との併用、過去問対策、公立中高一貫校対策などが案内されています。学校の授業の復習をしたいのか、受験塾の教材や志望校の問題を扱いたいのかで、相談すべきコースが変わります。
たとえば、小学5年生が塾の算数テキストを使って受験対策を受けたい場合、通常コース13,200円だけで予算を決めず、中学受験コース17,600円を基準に検討するほうが、見積もりとのずれを抑えられます。最終的な適用コースは依頼内容で確かめてください。
50分で複数教科はできる?時間配分から考える
公式料金ページでは、1回の授業で複数教科を受講できるとしています。ただし、教科を増やしても授業時間そのものは増えません。
当サイトの配分案として、数学を中心に英語も補う50分なら、次のような使い方が考えられます。これはネッティー所定のカリキュラムではありません。
| 時間 | 取り組む内容の例 |
|---|---|
| 5分 | 前回の宿題で止まった箇所を共有 |
| 25分 | 数学の苦手な単元を解説・演習 |
| 15分 | 英語の間違えた問題を解き直す |
| 5分 | 次回までの課題と取り組み方を決める |
この配分は、英語で聞きたい問題が絞れている場合に向きます。英語も数学も基礎から説明が必要なら、それぞれの時間が不足しやすくなります。その場合は、週ごとに重点教科を交代するか、受講回数を増やすかを予算とあわせて考える必要があります。
中学受験で4教科すべてを任せたい場合も、「複数教科に対応」という情報だけでは足りません。授業外の演習を本人がどれだけ進められるか、塾が担う内容は何かによって、50分で補える範囲が変わるためです。
画面越しに教わりやすい場面・工夫が必要な場面
ネッティーには、画面上のホワイトボード、問題ファイルの共有、授業中の書き込みのダウンロード機能があります。これらの機能から考えると、次のように受講との相性を見分けられます。下表の評価は当サイトの考察です。
| 学習場面 | 使いやすい点・工夫する点 |
|---|---|
| 間違えた計算や英文を解き直す | 問題と途中式を事前に送れば、同じ箇所を見ながら説明を受けやすい。 |
| 図形に補助線を引いて理解する | 画面への書き込みが役立つ。本人も自分で図を描き直せるかが判断のポイント。 |
| 紙に長い途中式や記述を書く | 顔のカメラだけでは手元を伝えにくい場合がある。答案を送る手順まで体験で試したい。 |
| 端末操作と勉強を同時に進めるのが難しい | 入室や資料送信に家族の手助けが必要か、実際の端末で見極める。 |
スマートフォンでも受講できますが、公式FAQでは画面の小ささを理由にパソコンやタブレットが勧められています。家の端末がスマートフォンだけなら、月謝の安さだけで決めず、実際に問題と解説を読み取れるかを先に試す価値があります。
無料体験は「分かった気がする」で終わらせない
体験には、本人が一度解いて間違えた問題を持ち込む方法がおすすめです。解説を聞いた後、画面の答えを見ずにもう一度解き、どこまで自分で進められるかを見るためです。
たとえば文章問題なら、式を覚えただけなのか、「なぜその式になるか」まで説明できるのかで、理解の受け止め方が変わります。解き直しで止まっても、それを本人が講師に伝え、説明を受け直せれば、質問のしやすさを判断する材料になります。
なお、この方法で分かるのは体験中の理解や操作のしやすさです。1回の体験だけで長期的な成績向上や、入会後の担当講師との相性まで保証されるものではありません。
コースの費用差と授業で頼みたい内容が見えてきたら、公式サイトから無料体験を申し込めます。
オンライン家庭教師ネッティーネッティーが合いやすい条件と、別の方法も比べたい条件
当サイトでは、質問する問題をある程度絞れる人や、塾で取りこぼした単元を自宅から補いたい人は、ネッティーを検討しやすいと考えます。講師変更は何度でも無料で、担任社員にも相談できるため、教え方の希望を伝える窓口があります。
一方、端末の前に座るまで毎回家族の手助けが必要な場合や、紙に書く過程を隣で継続的に見てほしい場合は、オンラインに合わせる家庭側の負担も考えたいところです。オンライン家庭教師と訪問型の違いで、指導形式から比べられます。
振替は可能と案内されていますが、欠席の連絡期限は契約時に把握しておきましょう。退会は原則として希望月の前月末までの申出で、期限後や指導開始前の解約には別の費用条件があります。短期利用でも、終了日を決めた段階で退会手続きを確かめることが大切です。
体験前の費用・契約の確認には、家庭教師の無料体験チェックリストも使えます。
参考にした公式情報
- オンライン家庭教師ネッティー「料金」
- オンライン家庭教師ネッティー「中学受験専門コース」
- オンライン家庭教師ネッティー「ネッティーの授業」
- オンライン家庭教師ネッティー「よくある質問」
情報確認日:2026年9月28日。料金・提供条件は変更される場合があります。試算・授業配分例・適性の考察は当サイトによるものです。
いつもの問題と端末で、無料体験を試す
本人が困っている問題と、普段使う端末を用意すると、授業の進め方を具体的に試せます。希望する教科と受講回数を伝え、費用と学びやすさの両方を比べてください。

